【ポメラニアンの毛並みが悪い】ボサボサから毛量を増やすための対策

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なんだか愛犬のポメラニアンの毛並みが良くないなと感じたことはありませんか?

毛並みの状態はワンちゃんの体調を表していると言われているほど重要な要素です。

毛並みの状態が悪いままだと皮膚トラブルや栄養に関しても悪影響が出てしまう可能性があります。

この記事では実際に私が飼っているポメラニアンにやってみて効果があったものも含めて、毛並みを改善するための方法を紹介したいと思います。

ドッグフードを良いものにする

前提

「いきなりドッグフードかよ!」と思われたかもしれません。でもポメラニアンの毛並みはドッグフードの質によって大きく左右されるのも本当に事実なんですね。世の中には値段が高いだけの粗悪なドッグフードも多いので「知らないうちに変なドッグフードを与えて愛犬の毛並みが悪くなっていた」なんてことがないように気をつけてほしいと本気で思います。

我が家では少々高いですが「モグワン」と「おさかな」を混ぜて与えています。

モグワン
おさかな

個人的な趣味で「犬の管理栄養士」という資格を持っているのですが、「モグワン」と「おさかな」は原材料や成分のバランスがめちゃくちゃ良いんですよね。

犬の管理栄養士の認定証書と我が家の愛犬マリル

もふもふのポメラニアンは栄養不足によって毛並みの質が大きく変わります。

また栄養の中でも特に重要なのがタンパク質。タンパク質は筋肉の生成や様々な部位の修復し、最後に毛並みを整える役割があります。

モグワンはタンパク質27%以上、おさかなはタンパク質25%以上と、どちらも豊富に含まれているので毛並みにも効果を期待できますよ。

ちなみに低タンパクのドッグフードだと15%を下回っているものもあります。(愛犬の状態に合わせてあえて低タンパクのドッグフードを選ぶ場合もありますが)

今与えているドッグフードのタンパク質を確認して25%未満ならドッグフードの変更を検討する価値はあるでしょう。

タンパク質は高いほど良いというわけでもないので25%〜30%のものがオススメです。

定期的なブラッシング

ポメラニアンの毛はもふもふで触り心地もめちゃくちゃ良いですよね。

ただその被毛の美しさを維持するためには、定期的なブラッシングが必須。

以下からはポメラニアンの毛並みを良くするために定期的なブラッシングが必要な理由を紹介します。

毛玉を防止するため

繰り返しになりますが、ポメラニアンの毛はもふもふなのでブラッシングを怠ると毛玉ができやすくなります。

毛玉ができるデメリット

  • 被毛がまとまりやすくなる
  • 皮膚の通気性が悪くなる
  • ワンちゃんにとっても不快な状態

上のように毛玉ができると、色んな皮膚トラブルの原因になることも。

定期的なブラッシングにより、毛玉を取り除いて皮膚トラブルを予防しましょう。

日頃の体調チェックのため

ブラッシングをしながら愛犬の体をよくチェックすることで、

  • 腫れ
  • 赤み
  • 薄毛

などの皮膚のトラブルを早く発見することができます。

先ほど紹介したドッグフードによる影響も大きいですが、定期的なブラッシングをしておくことで被毛が柔らかく、艶やかな毛質にもなりますよ。

正直面倒だなという日もあるかと思いますが、

  • 愛犬とのコミュニケーションになったり、
  • 後々の部屋の掃除がラクなったり、
  • トリミングなどの毛のケアにかかるお金を節約できたり

というように、飼い主にとってもメリットは大きいのでぜひ継続してやってみてくださいね。

ちなみに私は服に抜け毛が付いてこまめにコロコロをかけるのが面倒だったのでリモサボンという服に毛が付きにくくなる洗剤を使っています。

リモサボン使用前リモサボン使用後

完全に毛が付かなくなるわけではありませんが、マシにはなるのでもし同じように服に付く抜け毛をなんとかしたいなと思う人は試してみるのもアリですね。

⇒【リモサボンを6本使った口コミ】犬の毛にも効果があるか実体験レビュー

皮膚の乾燥を防ぐ

ワンちゃんの皮膚が乾燥していると、

  • 毛がパサつく
  • フケが増える
  • かゆくなる

といったことが起こってきます。

実際に我が家のポメラニアンは部屋の湿度が30%前後まで湿度が落ちていると、上の3つトラブルに加えて、

  • 頻繁に咳をするようになった
  • 水を飲む量がとても増えた

といった体調の変化が出てきて困っていました。

そこで試しに加湿器を買ってみたところ、毛並みはもちろん、他のトラブルも抑えられた経験があります。

そもそもワンちゃんに適した湿度は約40%〜60%程度です。

乾燥しすぎた部屋は愛犬にとっても飼い主にとっても良くないので、部屋の乾燥が気になる人はぜひ加湿器を試してみてくださいね。

⇒【乾燥対策】愛犬ポメラニアンの為に加湿器を使ってみて感じた効果

ストレスを感じさせないようにする

冒頭の通り、ワンちゃんの毛並みは、体調状態やストレスレベルを反映する重要なサインの一つです。

ストレスが続くと、毛並みに変化が現れることがあります。

ストレスによる影響としては、以下のようなものが挙げられます。

毛並みのツヤや質感が悪くなる
ストレスが長期間続くと、毛並みのツヤや質感が悪くなることがあります。
また、抜け毛が増えることもあります。これはストレスによって毛根が弱ってしまい、毛が抜けやすくなるためです。
かゆみが出やすくなる
ストレスによって免疫力が低下し、皮膚が敏感になることでかゆみが出てしまうことがあります。

これまで紹介したものも含めてワンちゃんがストレスを発散する方法を箇条書きにしてみましたので、参考にしてみてください。

ワンちゃんのストレス発散法

  • 散歩や運動を増やす
  • 温湿度を整える
  • おもちゃで遊ぶ
  • 噛むおもちゃを与える
  • ノーズワークをする(実体験レビュー
  • グルーミング(ブラッシングやマッサージなど)
  • 音楽をかける
  • 他のワンちゃんとの社交を促す(ドッグランやドッグカフェに行くなど)
  • ケージを広くする(もしケージにいる場合)

「音楽をかける」ということに関してYouTubeに犬のストレス解消音楽があるので1度試してみてください。

ポメラニアンは愛情深い犬種であるため、飼い主との触れ合いやコミュニケーションもストレス軽減に効果的です。

ワンちゃんの老化を遅らせる

ポメラニアンの毛並みが悪くなる原因として、老化も1つの要素です。

歳をとるにつれて、

  • 毛並みの色
  • ボリューム
  • 毛質

などが変化することがあります。

年齢による変化を抑えるためには、これまで説明したような、

  • ドッグフード選び
  • 定期的なブラッシング
  • 適度な運動
  • ストレスの軽減

が重要です。

歳を取るにつれて肌の乾燥も進むため、保湿に気を配るのも良いでしょう。

ポメラニアンのキレイな毛並みを堪能しよう

これまでの毛並みの改善方法をまとめると以下の通りです。

  • 高タンパクのドッグフードを与える
  • 定期的なブラッシングを心がける
  • 皮膚の乾燥を防ぐために湿度対策もしっかり行う
  • ストレスを与えないようにする

ポメラニアンのもふもふでキレイな毛並みがずっと続くように日々のケアを一緒に頑張っていきましょう。

今与えているドッグフードがイマイチしっくりこない人は上の方で紹介した高タンパクのドッグフードを試してみてくださいね。

-ポメラニアンの飼い方