ドッグフード選びって本当に大変ですよね。
ペットショップやネット通販の口コミを見て、
- 「これ良いかも」
- 「でもやっぱりどうかな」
- 「気づけばもうこんな時間じゃん!」
みたいなことは一度は経験があるのではないでしょうか。

それだけ愛犬のことを考えている証拠なんですけどね。
私も愛犬のためにドッグフードについて色々調べ、個人的な趣味で「犬の管理栄養士」の資格も取りました。

資格を取って気づいたのは、ドッグフードは粗悪なものがめっちゃくちゃ多いこと。
「愛犬に良いものを食べてほしい」と思って高いドッグフードを与えていたのに、実は質の悪いドッグフードだった。

そんなの悲しすぎますよね。
そこで今回は、私が実際に試してかつ、高品質なドッグフードを2つ紹介します。
「モグワンっていきなり胡散臭いな」と思われたかもしれませんが、
- なぜモグワンをオススメしているか
- おさかなとはどんなドッグフードなのか

ぜひこの機会に知っていただけたらと思います。
オススメのドッグフードその1「モグワン」

モグワンは知名度が高く、累計販売個数600万個を突破する実績のあるドッグフードです。
ネットでは広告の多さから「胡散臭い」と思われている一面もあります。

確かにあの広告色の強さはちょっと引いちゃう気持ちもわかります笑
ただ、広告色の強さに負けないくらい中身の質が高いです。
その主な理由が原材料と成分です。
モグワンの原材料

まず注目すべきは原材料のチキン&サーモンとその中身が「%」で表記されているところです。
- 原材料一覧
- チキン&サーモン56.5%(放し飼いチキン生肉 21%、生サーモン 12%、乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%、チキングレイビー 2%、サーモンオイル 2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン( MSM)、コンドロイチン、ミネラル類(亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素)、ビタミン類 A、 D3、E)、乳酸菌
※コンドロイチンはサメ由来のものではございません。
「%で書かれていることの何が良いの?」と思うかもしれませんが、そもそも原材料を「%」まで表記しているドッグフードは少ないんです。
原材料の中身は多い順に並べる義務がありますが、「%」まで表記する必要はありません。

要は「%」を書かないことで何がどのくらい入っているかをある程度ごまかせます。
「%」表記がないリスク
例えば、原材料が上から順番に、「鶏肉、大麦、サツマイモ、ビール酵母……」と書かれていたとします。この場合、1番多く入っているのは鶏肉なので「鶏肉メインのドッグフード」と思いますよね。でも、「%」で書かれていないと、実際の中身は鶏肉が30%、大麦が29.9%ということもありえます。つまり、「鶏肉メインだと思ったら、実は鶏肉と大麦がメインのドッグフードだった」みたいなことが起きてしまうんです。
先ほどお伝えしたように、原材料を「%」で表記しているドッグフードが少ない中で、メインの原材料を「%」表記しているモグワンは信頼性が高いと言えます。
また、原材料のバランスも良く、モグワンはチキン&サーモンとしっかり肉と魚を使っています。

生肉と乾燥肉を使っているのも評価できる点です。
生肉って中身の60%〜75%くらいは水分なんです。
要は生肉が原材料の中で1番割合が多かったとしても、思っているほどタンパク質は取れていないということ。

生肉がドッグフードとして加工されていくと水分はほとんど飛んでしまいます。
じゃあどうするかというと、あらかじめ乾燥させた肉や魚を使ってタンパク質を補います。
モグワンで言うと「乾燥チキン 12%、乾燥サーモン 7.5%」ですね。

このようなタンパク質を取れる工夫も良いと思います。
モグワンの成分

結論、モグワンは成分バランスも優れています。
- 成分表
- タンパク質27%以上、脂質10%以上、粗繊維4.75%以下、灰分9.5%以下、水分9%以下、NFE38.5%、オメガ3脂肪酸1%、オメガ6脂肪酸1.8%、リン1%、カルシウム1.4%、エネルギー(100gあたり)361.5kcal
タンパク質について

タンパク質は27%以上と高タンパクでありつつも、多すぎるわけではない、ちょうどいい数値です。
「タンパク質は多いほうが良いんじゃないの?」と感じるかもしれませんが、タンパク質を摂り過ぎると逆に体に負担がかかるというデメリットがあります。
海外のように常に放牧されて毎日走り回る犬なら、タンパク質が30%以上でもちょうど良いくらいだと思います。

ただ日本で育っている犬なら23%〜28%くらいのタンパク質が1番バランスが取れていると思います。
粗繊維について

次に粗繊維についてですが、これもちょうど良い量です。
粗繊維ってなんなの?
粗繊維は語り出すと難しくなるので、ざっくり「お腹の調子を整えるもの」だと思ってください。
粗繊維は先ほどのタンパク質と同様に、多すぎても少なすぎてもいけないものですが、モグワンは4.75%以下とこれもバランスが取れてるんですよね。
粗悪なドッグフードは、粗繊維が1%を切っているなど量が少ないことが多いです。

粗繊維が1%を切っているドッグフードを与えていて「愛犬のお腹の調子が悪い」というのはある種当然の結果でもあります。
オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸について

オメガ6脂肪酸は皮膚の状態や毛のツヤをよくする効果がある反面、オメガ6脂肪酸だけを摂り過ぎると逆に体に悪影響を与えてしまう可能性があります。
そこで必要なのがオメガ3脂肪酸です。オメガ3脂肪酸はオメガ6脂肪酸による炎症を抑えてくれる効果があります。
つまりオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸はバランスよく摂る必要があるということです。

そこにおいてもモグワンはオメガ6脂肪酸は1.8%なのに対してオメガ3脂肪酸が1%とバランスも取れています。
粗悪なドッグフードはこのオメガ脂肪酸のバランスが悪くなりがちです。

そもそもオメガ脂肪酸が入っていない、「%」表記されていない、といったこともあります。
このように成分に関しても、相対的に見てモグワンは高品質なドッグフードと言えます。
実際にモグワンを与えて感じているメリットデメリット

実際に愛犬にモグワンを与えていて感じているメリットデメリットは以下の通りです。
メリット
- 原材料と成分が良いので安心して与えられる
- 今まで与えたドッグフードの中で1番食いつきが良い
- うんちの状態が良くなった
- ふやかしやすい上に、のどにつまらせる心配が少ない
- 袋が閉めやすい
デメリット
- うんちのニオイがキツくなった
- 基本的に公式サイトでしか買えないので必要な時にすぐに買いに行けない
- 広告感が強すぎる
- 値段が高い
\我が家のモグワンの与え方/
モグワンの基本情報

| 内容量 | 1.8kg |
| 主原料 | チキン・サーモン |
| フードの形状 | ドーナツ型 |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 対象犬種 | 全犬種 |
| カロリー | 361.5kcal(100gあたり) |
| 安全性 | ヒューマングレード グレインフリー 着色料・香料不使用 |
| 原産国 | イギリス |
モグワンは広告色が強いので胡散臭さはありますが、中身は高品質なドッグフードなので、ぜひ試してみてください。

メリットデメリットの詳細やその他の詳しい情報はこちらをご覧ください。
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オススメのドッグフードその2「おさかな」

おさかなは知名度こそ低いものの、原材料や成分、メーカーの真剣さも感じられる国産のドッグフードです。
おさかなを作っている金虎(かねとら)は、主にかつお節を作る会社。

焼津でとれた刺身用のカツオやマグロを、そのままドッグフードとして使用するので新鮮さはピカイチです。
しかも、ドッグフードを作るためにゼロから工場まで作ったそうです。

ドッグフードはOEMも多いですが、金虎は工場まで自分で作っているところを見ると一定の信頼はあると感じています。
OEMってなに?
OEMは工場を持っている会社に商品化をお願いすることで、自分が工場を持っていなくても商品が作れる仕組みのことです。
OEM自体が悪ではありませんが、似た製品が出来やすい面もあります。
例えば「違うパッケージの化粧品があるけど、よく見るとパッケージが違うだけで成分はほぼ同じだった」みたいなことってありませんか?
それがOEMで、同じことがドッグフード業界でも行われています。
ちなみにおさかなもモグワンと同様にエクストルーダーという機械を使ってドッグフードを作っています。


以下からおさかなの具体的な中身を深掘りしていきます。
おさかなの原材料

- 原材料
- 魚介類(まぐろ、かつお、かつお節、かつおエキス)、でん粉類(さつまいも、ばれいしょ)、脱脂大豆、酵母、マッシュポテト、なたね油、ごま、食物繊維、野菜類(トマト、かぼちゃ、ブロッコリー)、ミネラル類(Ca、P、Cl、K、Na、Zn、Fe、Cu)、ビタミン類(C、コリン、E、ナイアシン、パントテン酸、A、B2、B6、B1、葉酸、B12)
原材料は日本のかつお節メーカーなだけあって、人間が食べる
- まぐろ
- かつお
- かつお節
- かつおエキス
を使っていることから、鮮度や品質は最高級と言っても過言ではありません。

まぐろやかつおはオメガ3脂肪酸が豊富。
おさかなは魚がメインのドッグフードなので当然ですが、原材料の割合としても1番多く入っていることから充分な量が入っていると予想できます。
ただ、予想できますと書いたのは原材料の割合を「%」で表記していないからです。
モグワンのところで解説した通り、ほとんどのドッグフードは原材料を「%」で表記していません。でもモグワンのようなメインの原材料を「%」で表記しているドッグフードがあるのも事実。
ここがおさかなのちょっと弱いところですね。

良いところばかりではなく悪いところも語っていきますよー!笑
アレルゲン対策はバッチリ
おさかなは、
- 小麦
- 牛、鶏、豚、羊などの畜肉
- 卵
- 乳
といった食物アレルギーの要因となりやすい原料は一切使用していません。

アレルギーのある子や、肉が合わない子にもおさかなは試す価値があると思います。
おさかなの成分

- 成分表
- タンパク質25%以上、脂質9%以上、粗繊維5%以下、灰分10%以下、水分10%以下、カロリー100gあたり346kcal
おさかなも成分バランスが良いです。
ただ気になるのはオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が表記されていない点です。
- 「オメガ6脂肪酸」は主になたね油から、
- 「オメガ3脂肪酸」はまぐろやかつおから
取れているのでおそらく大丈夫だとは思いますが、ここはあくまでも予想になりますね。
カロリーはタンパク質や脂質の量のわりに控えめになっています。
これは高タンパク・低カロリーの魚主体のドッグフードならではという感じですね。

高品質なものを与えたいけどカロリーも気になる人にもおさかなはオススメです。
「国産」でも安心できない
「国産」と書かれていても安心はできません。
原料や途中の加工が海外の場合でも、最終加工をしたのが日本なら国産と表記できるためです。
つまり、国産=全て日本、というわけではないということです。
その点、日本で水揚げした魚を自社工場で加工しているおさかなは「国産」という言葉への信頼感が高いドッグフードだと言えます。
おさかなのメリットデメリット

私が実際に愛犬におさかなを与えて感じているメリットデメリットは以下の通りです。
メリット
- 成分バランスが良い
- 専用工場で作られていて原材料の品質も高い
- 国産の信頼性が高い
- 食いつきが良い
- 粒が小さいのでポメラニアンでも安心して与えられた
デメリット
- 粒が硬いので噛み砕きにくい
- 値段が高い
- 原料が「%」で表示されていない
魚は肉に比べて原価が高いので、その分値段が高くなるのはしょうがないかなという気持ちもあります。

もちろん安いに越したことはないんですけどね。
おさかなの基本情報

| 内容量 | 1kg |
| 主原料 | まぐろ・かつお |
| フードの形状 | 碁石型 |
| 対象年齢 | 全年齢 |
| 対象犬種 | 全犬種 |
| カロリー | 346kcal(100gあたり) |
| 安全性 | 総合栄養食 グレインフリー 肉・卵・乳不使用 着色料・酸化防止剤不使用 |
| 原産国 | 日本 |

おさかなは国産でトップクラスと言えるほど高品質なドッグフードなので、ぜひ1度試していただければと思います。
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ドッグフードに迷ったらモグワンかおさかなを試してみてください

ドッグフード選びは本当に奥深いですよね。
何も知らない状態だと知らないうちに粗悪なドッグフードを掴んで、それを愛犬に与えてしまっている可能性すらある。
でもやっぱりそんな悲しいことは無くしたい。そんな気持ちでこの記事を作らせていただきました。
もちろん今回紹介したモグワンとおさかなが全ての犬に合うとは言えません。でも高品質なドッグフードであることは確かです。
初対面の人間にそんなことを言われてもなかなか信用してもらえないと思いますが、「ドッグフードはどれが良いかわからない」と悩んでいる人はぜひ参考にしていただければ幸いです。

今以上に愛犬と幸せな暮らしができることを祈っています。
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