ポメラニアンは可愛い見た目から人気の高い犬種ですが、「飼ってみたいけど飼ってから後悔したくないしなあ」と悩んでいませんか?
私自身、実際にポメラニアンを飼ってみると、
- 掃除
- 抜け毛
- 費用面
など、想像以上に大変だと感じることもあり、「事前に知っておけばよかった」と思うポイントがいくつかありました。
そこでこの記事では、
- 私が実際にポメラニアンを飼って大変だと感じたところ
- 飼うんじゃなかったと後悔しやすい人の特徴
の2つを正直に紹介しています。

良い面だけでなく大変な面も知っておくことで、自分に合っているかどうかをしっかり判断できるようになるはずです。

私の本音
ポメラニアンを飼うとお世話は大変だしお金もかかります。「あんな大変なこともあれば、こんな大変なこともあるんだよ?それでも飼えるの?」みたいに言いたくなる気持ちもありますし、それくらいの気持ちでちょうど良いとも思いますが、どこかで「なんとかなるだろう」という気持ちもなければ、一生飼えない気もするんですよね。それに、この記事を読みにくる人は、そもそも飼ってから後悔しないために色々調べている人だと思うので、そこまで悲観的になる必要はないのかもしれません。暗いニュースばかりが目立つ今の時代で、ポメラニアンをお迎えして一緒に生活していく幸せは本当にネガティブな感情を吹き飛ばしてくれるくらいの物凄い力があると実感しています。もちろん私の意見が正しいとも限りません。当たり前ですが、「このサイトでポメラニアンを飼うか決めてください」なんて言わないので、色んな場所で色んなことを聞いて飼えるかどうか判断してくださいね。

愛犬は世界一可愛い!(急な親バカ)
私が実際にポメラニアンを飼って大変だと感じるところとその対策

私が実際にポメラニアンを飼って大変だと感じるところは次の通りです。
- 掃除が大変
- 抜け毛が想像以上に多い
- インターホンが鳴ると吠えまくる
- シャンプーの後のドライヤーが大変
- ニオイの問題
- 温度管理
- お金がかかる
- ポメラニアンが食べてしまいそうな物を床に置けない
正直これらのデメリットはポメラニアンの可愛さで全て吹き飛びますが、デメリットはデメリット。飼ってから後悔する人が出ないように正直に解説していきます。

大変なところとその対策をセットで紹介します。
掃除が大変

ペットを飼うと掃除が大変になるのはイメージが付くかもしれませんが、まあ〜ホントに大変です。
実際にポメラニアンを飼ってみて気づいたのですが、掃除機をかけるとポメラニアン特有のふわふわした抜け毛がブラシやローラーに絡まりまくって、掃除機の性能が落ちてしまうんですよね。
そのため、部屋の掃除だけでなく掃除機の掃除まで必要になり、「いったい私は何をしているんだ…」と感じてしまうことも。

たまに思わずため息が出ます(笑)
対策としては掃除機以外の、
- コロコロ
- クイックルワイパー
- ハンディモップ
など、サッと掃除できるグッズを用意しておくことです。

もちろん結局自分の手を動かす必要はありますが、掃除機をひっぱり出すだけでもシンドイときってあるんですよね。
ちなみにペット用の掃除機なんてものもありますが、ネットの評判を見ている感じだとマシにはなるけどそこまで効果なさそうだなと感じたので私は買っていません。
| 項目 | 普通の掃除機 | ペット用の掃除機 |
|---|---|---|
| 毛の吸いやすさ | △ | ○ |
| ブラシ絡まり | ✕(かなり絡む) | △(減るけど絡む) |
| ストレス | 高い | 少し軽減 |
とにかく少しでも掃除をラクにしたい人はペット用の掃除機もアリですが、どんどんモノの値段が上がっている今の時代に「ペット用の掃除機がオススメ!ぜひ買ってください!」と気軽には言えないというのが正直な感想です。

ペット用の掃除機を買ってない人間が言うのもヘンな話ですけどね!笑
ロボット掃除機は犬を選ぶ
さらに余談で申し訳ないですが我が家では以前、ロボット掃除機を導入したことがあります。
掃除の面ではたしかに効果があり、抜け毛もしっかり吸ってくれるので便利でした。
ただ、うちの愛犬はロボット掃除機を怖がってしまい、動かすたびに吠え続ける状態になってしまいました。
最初は慣れるかと思って様子を見ていたのですが、ストレスになっている様子だったため、使用を断念。
もちろん性格によっては問題なく使える子もいると思いますが、音や動きに敏感な子の場合はそもそも使うことができない可能性があります。
ロボット掃除機もペット用の掃除機も気軽に買える値段ではありませんし、愛犬に適さない場合もあること考えると、これを読んでくれている人に簡単にはオススメできないですね。(私がネガティブ過ぎるだけかもしれませんが)
「色々ありすぎて先が思いやられるよー!」と思われるかもしれませんが、「愛犬のためなら」という気持ちや「慣れ」もあるので掃除はそこまで悲観しなくてもきっと大丈夫です。

掃除をしているときの愛犬の「なにしてるのー?」といったキョトン顔も見れたりして案外ニンマリできたりしますからね。
抜け毛が想像以上に多い

結論から言うと、ポメラニアンは抜け毛はかなり多いです。
ポメラニアンを飼うと家中が抜け毛だらけになると思ってください。

以下に私が体験した愛犬の抜け毛エピソードを挙げていきます。
愛犬の抜け毛エピソード
- 洗濯しても毛が取れない(取りきれない)
- 家を出る直前に着ている服が抜け毛だらけなことに気づいて慌ててコロコロをかける
- 気づけば口の中に毛が入っている
- 食べ物にも毛が入っている
- 掃除直後にすでに毛が落ちている
- 洗顔後にタオルで顔を拭こうとしたときに、タオルに付着していた抜け毛がそのまま顔についてしまうので美容面も気になる
この抜け毛対策はブラッシングをすることです。抜け毛が多少マシにはなります。
ただあくまでマシというだけで、抜け毛をなくすことは経験上不可能なので、常に家をキレイにしておきたい人はポメラニアンは飼わないほうがいいかもしれません。
インターホンが鳴ると吠えまくる

ポメラニアンは警戒心が強く、インターホンの音に反応して吠えてしまうことがあります。
実際に我が家の愛犬も、インターホンが鳴ると「侵入者だー!」と言わんばかり勢いよく吠え続けてしまい、来客時は毎回バタバタします。

我が家は賃貸なので周囲への影響も気になるポイントです。
対策として一番効果があったのはインターホンが鳴ったときにご褒美を与えることでした。
愛犬は食いしん坊なのでインターホンが鳴ったらすぐにご飯を与えることでだいたい大人しくなります。

来客対応が遅くなるとまた吠えだしますが笑
完全に改善するのは難しいですが、ある程度落ち着かせる(というか気をそらす)ことはできるので、色々試して愛犬が喜ぶことを把握しておくことも大切だと感じています。
シャンプー後のドライヤーが大変

ポメラニアンは被毛がふわふわしている分、シャンプー後のケアが大変です。
生活しているうちに毛に汚れやニオイがついてくるため、定期的なシャンプーは欠かせません。

特にポメラニアンの場合はご飯を食べるときや毛づくろいによって首周りの毛がベチョベチョになりやすいんですよね。
シャンプー自体は、耳や顔に水が入らないように気をつければ比較的スムーズに終わります。

ただし、本当に大変なのはその後のドライヤーです。
実際に初めてシャンプーをしたとき、「これは予想していなかった大変さだなあ」と感じたのを覚えています。我が家では風量の強いドライヤーを使っていますが、それでも完全に乾かすまでに1時間近くかかります。
濡れたままの状態を放置すると、
- 皮膚トラブルの原因になる
- 毛がもつれてしまう
といった問題があるため、「ある程度でいいや」と適当に終わらせることもできません。
このシャンプー後のドライヤーの大変さ対策としては、以下の方法があります。
シャンプー後のドライヤー対策
- お値段のするめちゃくちゃ風量の強いドライヤーを使う
- タオルドライをしっかり行う
- 無理せずドッグサロンに任せる
経験上、お金の問題も大変ですが、時間も労力もすごくかかるので無理せずドッグサロンに任せるのもアリだなと思います。
基本的には愛犬のお世話は飼い主がやるべきだと思いますが、どんなときも何から何まで全部自分でやるとなるとしんどくなる日だってありますからね。

抱え込みすぎないことも大切!
ニオイの問題

ポメラニアンは基本的に体臭の強い犬種ではありませんが、ふわふわモフモフの毛がニオイを溜め込みやすいところはあると思います。
「あると思います」といったフワッとした表現になる理由は、私が愛犬のニオイに慣れてしまったからです。
自分のニオイや自分の家のニオイが自分ではわからなくなるように、おそらく周りの人から「犬のニオイ、獣臭がする」と思われてももう気づけないでしょう。

これはポメラニアンに限らず、室内で犬を飼っていると起こりやすいことですね。
そのため、
- 定期的なシャンプー
- 部屋の掃除
- こまめな換気
は大事です。
また、糞尿の直接的なニオイは当然クサいです。

特にうんちのニオイは思わずオエっとなるくらい臭いですよー!笑
糞尿のニオイ対策は以下の通りです。
糞尿のニオイ対策
- うんちの処理はすぐトイレットペーパーでサッと取ってサッとトイレに流す
- うんちをした後や、おしっこのペットシーツの交換は「うんちが臭わない袋」を使う
「うんちの処理が対策になってないじゃないか」と思われたかもしれませんが、結局サッと処理するのが個人的には一番マシでした。
ニオイ対策はほどほどに
犬は自分のニオイを大切にしており、自分のニオイで安心を感じます。
これは自分のニオイが消える=自分の情報が消えるという意味でもあるので、ニオイ対策はほどほどにしてあげることも大切です。

ニオうなんて言いながらポメラニアンが可愛くて自分から顔をうずめたりしちゃうんですけどね。
温度管理が大変

ポメラニアンの毛はダブルコートになっていてモフモフなので夏の暑さ対策は必須。
最近は家の中で犬を飼うのが基本になっていることから冬の寒さにも弱い子が多くなっています。

なので夏と冬はエアコンを付けっぱなしが必須条件です。
そして厄介なのがエアコンの効き過ぎにも注意しなければいけないところ。
夏に寒くなりすぎても、冬に暑くなりすぎでも、外に散歩に行ったときに家と外との温度差で体調を崩す可能性が高まります。
我が家では、
- 夏の室温は25℃
- 冬の室温は18℃
くらいを目安にしています。
エアコンで温度設定していても温度のわりに熱がこもっていることもあるので、ポメラニアンの様子を見て温度を調節してあげましょう。

温度管理は想像以上に難しい。
お金がかかる

実際にどれくらい費用がかかるのか、我が家のケースをもとに月額の目安をまとめてみました。
我が家の1か月の平均費用
- ドッグフード:約6,000〜7,000円
- ペットシーツ:約5,000円
- 電気代:約9,800円(年間平均)
- その他(爪切り・日用品など):約5,000円
これらを合計すると、1ヶ月あたり約25,000〜30,000円ほどかかっています。

さらに年間で考えると、約30万円前後の出費になる計算です。
自分の出費を書いていて、一般的に犬を飼う場合の費用がどのくらいかも気になったので調べてみたところ、ペット保険会社の調査では犬一匹あたりの年間支出は約30万円〜40万円ほどかかるとされていました。
なので我が家と比べても大きくズレているわけではなく、「だいたいこれくらいが現実的なラインなのかなあ」という印象です。
思わぬ出費に要注意
年間費用で約30万円前後といっても、「あくまで普通に生活していて」の目安金額です。
実際には体調を崩したときや思わぬトラブルがあった場合など、突発的な出費が発生することもあるのでお金には余裕を持たせておきましょう。
余談ですが、我が家のリアルな電気代も紹介しておきます。これもあくまで目安ですが、参考程度に見ていただければ幸いです。
| 月 | 電気代 |
|---|---|
| 1月 | 11,173円 |
| 2月 | 9,167円 |
| 3月 | 9,576円 |
| 4月 | 7,384円 |
| 5月 | 5,737円 |
| 6月 | 6,275円 |
| 7月 | 10,865円 |
| 8月 | 19,552円 |
| 9月 | 15,575円 |
| 10月 | 11,572円 |
| 11月 | 7,217円 |
| 12月 | 5,058円 |

やっぱり夏の電気代は半端ないですね。
年間で見ると約11万円以上の電気代がかかっていました。
一年トータルで計算したことがなかったので、電気代だけで11万円以上という数字を見ると「やっぱりお金かかるなあ」と感じます。
固定費を削減しよう!
ここまで費用について紹介してきましたが、「思っていたよりお金がかかる」と感じたかもしれません。
ただし、工夫次第で愛犬にかけられるお金を増やすことも可能です。
実際に我が家でも、固定費の見直しなどを行うことで、約月5万円の節約に成功しました。

具体的な方法については以下の記事で詳しくまとめているので、よければ参考にしてみてください。
ポメラニアンが食べてしまいそうな物を床に置けない

我が家のポメラニアンは特に食いしん坊で、落ちている物は「これは食べ物か?」と何でもクンクンするがあります。
いわば「床=全部食べ物かもしれない」という感覚のようで、常に食べ物がないか巡回しているかのよう。

もちろんちゃんとご飯は与えてるんですけどね(笑)
実際に我が家のポメラニアンが床に落ちているゴミを食べてしまったことがあります。その時は大きなトラブルにはなりませんでしたがヒヤヒヤしました。
床にあるものは何でも食べているかというとそうではないですが、万が一のことを考えると、床に食べられそうなものを置かない環境づくりが重要になります。

床にポメラニアンが食べてしまいそうな物がないかこまめにチェックする必要があることも把握しておいた方が良いでしょう。
ポメラニアンを飼って後悔する人の特徴7選

ポメラニアンを飼ってみて「こういう人は後悔するだろうな」という人の特徴を紹介していきます。
後悔する人の特徴7つは以下の通り。
- ポメラニアンに十分な時間を与えられない人
- しつけが苦手な人
- お金に余裕がない人
- 過剰に期待している人
- 長期的な計画を立てていない人
- ペット不可の賃貸に住んでいる人
- 家族にポメラニアンを飼うことを反対されている人
ポメラニアンに十分な時間を与えられない人

我が家ではどんなに最低でも1日30分はポメラニアンに時間をかけます。
毎日行うお世話の内容は大体以下の通り。
- ご飯
- トイレ
- 散歩
- ブラッシング
- コミュニケーション

慣れないうちは1日1時間かかってもおかしくありません。
特にポメラニアンの場合は毛がモフモフな分、ブラッシングは時間がかかりやすいです。
忙しい生活や、ポメラニアンに興味を持たなくなった場合、ポメラニアンは孤独を感じるのはもちろん、飼い主自身もストレスの原因となり、後悔する可能性があります。
しつけが苦手な人

ポメラニアンは、しつけやトレーニングを行うことで、
- 無駄吠え
- なんでも噛む
- やんちゃ過ぎて家具を壊す
- 粗相をする
といった問題行動を改善できます。
逆にしつけの手を抜いてしまうと、コミュニケーションがうまくいかず、こういった問題行動を起こすことも。
しつけは最初は大変ですが、ポメラニアンは頭の良い犬種なので根気よく教えていれば理解してくれます。

上手くできなくても可愛く見えちゃうんですけどね(親バカ)
ドッグスクールはよく考えて
「しつけが苦手だからドッグスクールに通わせよう!」と考える人もいるかもしれません。もちろん、ドッグスクールに通うようになってから、しつけができるようになることもありますが、「むしろ凶暴になって帰ってきた」という声も結構あります。今の時代はYouTubeなどでドッグスクールの様子をアップしている人もいるので、まずはそれを自分でやってみた方が良いのかもしれません。

ペットを飼うと考えることが多くなりますよー!笑
お金に余裕がない人

先ほどのお金の話と似た内容になりますが、やっぱりお金は大事です。
あんまり言うと「金の亡者か!」と言われるかもしれません。でもポメラニアンを飼う上でお金は本当に大事です。
ポメラニアンを飼うと月に2,3万円程度、1年で30万円程度かかりますが、経験上、飼っていくうちにどんどん愛犬が可愛く見えてきて「もっと良いものを食べさせてあげたい!」「このおもちゃ買ってあげたい!」とつい出費が増えることがよくあるんですよね。
お金に余裕がない人はポメラニアンを飼うことで、ポメラニアンはもちろん、飼い主自身も負担がかかって「結局飼わなきゃ良かった」と後悔する可能性が高くなるかもしれません。

お金の話は急に現実に引き戻されますが、避けられないところなんですよね。
最近感じていることですが、ちょっとしたことでイライラしたり、将来に不安があることの、根っこの部分は「生活が苦しいから」なのかもしれないと思っています。

ポメラニアンを飼ってこの幸せを体験してほしい気持ちも本心だし、ポメラニアンを飼ったことで生活が苦しくなったと思って欲しくない気持ちも本心です。
お金を使いすぎるのもNG
個人的な想いとしてお金を使いすぎるのも良くないと思っています。「さっきと言ってること違うじゃん」って言われたら「その通りです」としか言えないのですが、粗悪なものや「ホントに効果あるのこれ」って言いたくなるような商品もたくさんあるんですね。例えば原材料や成分がイマイチなのに高額なドッグフードだったり、愛するワンちゃんのために高品質なお水を飲ませてあげましょう、みたいな感じで効果効能のよくわからない水だったりです。こういった粗悪なものやよくわからないものにお金はかけなくていいです。
ネットに出てくるサイトのほとんどは、なんでもかんでも商品をオススメして「これはこんなに素晴らしい商品なんです!しかも今なら◯%OFFで!」みたいな流れに持っていきがちですが、それでは飼い主も愛犬も幸せにはなれません。もちろん本当に良いものは「オススメです!」と紹介すれば良いですし、私もそうしていますが、ダメなものはちゃんとダメと言わないといけないと思うんですよね。
話はそれましたが、愛犬のためにたくさんお金を使ってあげるのは良いことです。ただ、中身がどんなものかよくわからないままとりあえず高いものをたくさん買う、みたいなことをするのは個人的にはオススメできません。
その上で最終的に自分が納得しているなら嫌味抜きで好きにすれば後悔はしないと思います。

お金を守ることも大切です。
過剰に期待している人

ポメラニアンは、
- 活発で可愛く、
- 賢さもあり、
- 家族に対する忠誠心が強い
犬種ですが、それでも、個体差によって個性や性格は異なります。
実際に我が家の愛犬は、
- 夜泣きをしたり
- トイレじゃない場所でトイレをしたり
- 食いしん坊すぎて与えた棒状のガムを返してもらおうとすると「ガルル」と怒ったり(それがまた可愛かったりするのですが)
大変なこともたくさんあるものです。
過剰な期待を持って、ポメラニアンが完璧で都合の良い犬であると考えてしまうと、現実とのギャップが生じ、後悔することもあるでしょう。
実際、何度しつけをしても言うことを聞いてくれない、理解してくれないこともあります。

こちらの意図をわかってくれないのもまた可愛かったりするんですけどね(親バカ)
長期的な計画を立てていない人

ポメラニアンを飼う上で、
- 飼う前の準備
- 飼い始めのお世話
- 飼っている時にどうしても愛犬を預けないといけない時
- 最期をどう見届けるか
といったことは先に決めておくのがオススメです。
特に愛犬をどこかに預けないといけない時は必ず1回はあるでしょう。

ポメラニアンの平均寿命はおよそ14歳くらいです。
そんな時のために周囲に、愛犬を預けられる場所がないかチェックしておくと安心です。
預け先の例は以下のようなものがあります。
- ペットホテル
- ペットシッター
- 知り合い家族

飼ってからこんなはずじゃなかったと後悔しないように長期的な計画は先に考えておきましょう。
ペット不可の賃貸に住んでいる人

そもそも賃貸で犬を飼う場合は必ずペット可の賃貸で生活しなければいけません。
これはモラルとしてもそうですが、ペット不可の賃貸で犬を飼っていることがバレた場合は、以下の厳しいペナルティを受ける可能性があります。
- 強制退去
- クリーニング代の請求
- 愛犬を手放す
この中でも特にキツいのは愛犬を手放すこと。

人間の場合は強制退去までに多少の猶予が認められる場合が多いですが、ペットの場合は即退去させられることが多いみたいです。
人によって色んな理由があるとは思いますが、賃貸で犬を飼うなら必ずペット可の賃貸を選ぶようにしましょう。
家族にポメラニアンを飼うことを反対されている人

ポメラニアンを飼うのは1人では厳しい時もあります。
- 自分の体調が良くない時
- 仕事が遅くなっている時
- 出張の時
- 旅行に行きたい時
このように家族にお世話を頼まないといけない時は意外と多いんです。
もし家族が、
- ポメラニアンは吠えやすいからムリ
- 別れがツライから嫌だ
- 温度管理のためにエアコンをつけっぱなしにはできない
と言っている場合に強引にポメラニアンをお迎えしてもいざという時に家族が助けてくれず、あなただけでなくポメラニアンも困ることになってしまうかもしれません。
家族が反対していたら正直厳しい
もし家族に反対されたら反対している理由を聞いてどうすれば飼っても良いのか聞いて色々対策を伝えてみましょう。
と言いたいところですが、じゃあ実際そんなにすんなり話が進むかと言われたらそんなことはありませんよね。
むしろ「しつこい!」と怒られてケンカがヒートアップする可能性もあるでしょう。
ただ犬を飼う飼わないの話はその家庭の方針もあるのでなんとも言えないというのが正直なところ。

「なんでこんなに可愛い動物を飼っちゃいけないんだ!」と思わずブチギレそうになるかと思いますが、誠心誠意ポメラニアンを飼いたいんだと伝え続けるしかないですね。
それでも私はポメラニアンを飼ってよかった

ここまでポメラニアンを飼って大変だったことや後悔しやすいポイントについて紹介してきましたが、それでも私はポメラニアンを飼ってよかったと感じています。
たしかに、
- 抜け毛
- 掃除
- 費用面
など大変なことは多いです。
ただ、それ以上に日々の癒しや楽しさが大きく、イヤなことがあっても「可愛すぎる〜」と気持ちが和らぐのを常日頃で実感しています。
事前に大変な点を理解しておけば、「こんなはずじゃなかった」と後悔するのではなく、「納得した上での飼育」につながるはず。
ポメラニアンが自分の生活に合っているかどうかをしっかり考えた上で、後悔のない選択をしてもらえたら嬉しいです。

ポメラニアンは「それでも一緒に暮らしたい」と思える犬種です。