【ポメラニアンを飼うのに必要なもの22選】実際に飼っている経験を元に徹底解説!

※当ページはアフィリエイト広告を利用しています

  • ポメラニアンを飼うことに決めた!
  • ワクワクが止まらないよ!
  • さてさてポメラニアンを飼うのに必要なものを揃えよう!

今回はそんな人に向けてポメラニアンを飼うのに必要なものを実際に飼っている経験を元に紹介していきたいと思います。

飼う前ってホントにワクワクしますよね。

とはいえ飼う前から必要なものを揃えていないと、いざお迎えしてから「あれがない!これがない!どうしよう!」とめちゃくちゃ焦ることになります。

これから楽しい暮らしを満喫するためにしっかりと準備を整えておきましょう。

ポメラニアンに必要なアイテム

ポメラニアンを飼うのに必要なものは本当にたくさんあります。

ここからは実際にポメラニアンを飼っている我が家で使っているもの、必要なものを紹介していきます。

すぐに必要なもの

  • ドッグフード
  • 食器
  • エサ台
  • おもちゃ
  • 計量器
  • トイレ
  • ペットシーツ
  • ケージ
  • クレート
  • 温湿度計
  • フェンス
  • 床材

1つ1つ、どうして必要なのか、どういう時に使うのかを紹介していきますよー!

ドッグフード

ドッグフードは言わずもがなですよね。

愛犬が美味しそうにご飯を食べる姿はたまらないくらい可愛いですよ(親バカ)

「ポメラニアンをお迎えする時と一緒のタイミングでその辺のお店にあるものを買えば良いんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、ドッグフードは必ずお迎え前に準備しておくべきアイテムの1つになります。

その理由はドッグフードには本当に色んな種類があって、その中でもしテキトーに選んだドッグフードが質の低いものだと愛犬の体調に影響を与えてしまう可能性があるからです。

ドッグフード選びは愛犬の一生を左右するものです。

ドッグフードはお迎え前にどれが良いか選んで先に準備しておきましょう。

食器

愛犬用のお皿も必ず用意しておきべきアイテムの1つです。

我が家の主なお皿の用途

  • ご飯を与える時
  • おやつなどのご褒美を与える時
  • ジュースを飲む時

「人が使うような食器はどうなの?」という意見もあるかと思いますが、犬用のお皿はサイズやお皿の深さなどがワンちゃんに適したように作られているので基本的に食器は犬用のものを使うようにしましょう。

またお皿の種類は、

  • プラスチック
  • 陶器
  • ステンレス

がありますが、プラスチックは雑菌が繁殖しやすいので、陶器かステンレス製のお皿がオススメです。

created by Rinker
ペティオ (Petio)
¥1,400 (2024/11/21 05:42:36時点 Amazon調べ-詳細)

エサ台

エサ台はあまりイメージがわかないかもしれませんがこれも必須アイテムの1つ。

エサ台を用意した方が良い理由

  • ワンちゃんにとって食べやすい
  • 床にご飯や水が落ちた時にそれを舐めるのは不衛生になる
  • 足や首の負担を軽くする

エサ台を使わないで暮らしていて、気づかないうちに愛犬の体調に異変が起きているとゾッとするものです。

ドッグフードや食器とセットでエサ台の準備もしておくと良いでしょう。

愛犬がエサ台によって食べやすそうにしている姿を見るのも癒されポイントです(親バカ)

⇒【エサ台のハヤシウッディーダイニングSを口コミ】実際に使った感想を本音レビュー

おもちゃ

ポメラニアンを迎える上でおもちゃも必ず必要なものです。

おもちゃを準備すべき理由

  • 楽しみながら頭も使うので良い刺激になる
  • ストレス発散
  • 運動や体力の維持

何よりおもちゃで遊ぶ愛犬が可愛くて可愛くて。(親バカ)

我が家の愛犬は写真で紹介しているようなノーズワークマットと呼ばれるおもちゃが大好きです。

犬用のおもちゃは色んな種類があります。

犬用のおもちゃの例

  • ボール
  • ロープ
  • フリスビー
  • パズル
  • ノーズワーク
  • 音が鳴るもの

その子の性格によってどんなおもちゃがお気に入りになるかは異なります。

色んなおもちゃを準備して色んな経験をさせてあげると良いですね。

⇒【洗えるノーズワークマットの口コミ】必死な愛犬の可愛さに癒されまくる!

計量器

「愛犬が可愛いからついついたくさんご飯をあげたくなっちゃう」という感じであげたい時にご飯をあげていると愛犬はあっという間に太ってしまいます。

可愛くてついたくさんあげたくなっちゃうんですよね。

ポメラニアンは足が細いので、太ってしまうことによるデメリットが他の犬種に比べて大きくなってしまいがち。

なのでご飯を与える量をきっちりと決めて体重を管理するためにも計量器は必須です。

我が家で使っているタニタの計量器は愛犬のお皿を乗せるのにちょうど良いサイズで使いやすいですよ。

トイレ

トイレは言わずもがな必須アイテムです。

家中の至る所におしっこやうんちをされたら大変ですからね。

犬用のトイレの種類は、

  • 一般的なプラスチックトレー
  • イタズラ防止のメッシュ付きトレー
  • 飛び散り防止の壁付きタイプ
  • トイレが苦手な子向けの囲い型タイプ

などがあります。

犬用のトイレは愛犬の好みはもちろん、

  • ペットシーツの交換のしやすさ
  • トイレのお手入れのしやすさ

といった飼い主のメリットも考えておくと後々ラクです。

汚れたペットシーツを交換しないでいるとワンちゃんが嫌がってトイレで用を足してくれなくなることがあります。

ペットシーツはこまめに交換して愛犬が気持ちよくトイレができる環境を作ってあげると良いですね。

created by Rinker
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
¥1,370 (2024/11/21 05:42:37時点 Amazon調べ-詳細)

ペットシーツ

トイレとセットでペットシーツも必ず必要になります。

ペットシーツを選ぶポイント

  • 消臭力
  • 吸収力
  • 不布製
  • 香り
  • サイズ

サイズに関しては大きく分けてレギュラーサイズとワイドサイズの2種類があるので、使うトイレのサイズに合わせましょう。

香りが苦手な子もいるので、不安な場合は無香料を選んでおくのがオススメです。

ケージ

ケージは愛犬にとって生活の基盤となる場所です。

お迎え直後での新しい環境や飼い主に慣れるのに時間がかかることがあります。

その時にケージがあればストレスから逃れる場所として活用できるのはもちろん、環境に慣れて以降でも、

  • 飲食をする場所
  • 寝る場所
  • 落ち着ける場所
  • ハウス(しつけ)などに使う

など、色んな場面で使えます。

「今部屋を自由に動かれると愛犬が危ないな」という時などのちょっとした隔離場所としても使えるので汎用性は高いですよ。

また、トイレを覚えてもらいやすくするために、トイレとセットになっているケージを選んでおくとしつけやお手入れがラクです。

クレート

  • 愛犬の寝床として、
  • 落ち着かせる場所として、
  • 日々のしつけアイテムとして、
  • 愛犬と一緒に外出する用として、

クレートは使えます。また、車でお出かけする時もクレートがあったほうがより安全です。

ちなみに我が家で使っているクレートはリッチェルキャンピングキャリー。

もふもふのポメラニアンが入っても余裕があるくらいのゆったりサイズで良い感じです。

新幹線でも使えるタイプのクレートなので、愛犬を連れて電車で旅行などがしたい人にもオススメです。

温湿度計

意外と忘れがちなのが温湿度計。

犬を飼い始めると必ず温度管理をすることになりますが、その時に温湿度計がないと今室温が温度で湿度が何%かわかりません。

エアコンで温度設定をしていても実際の部屋の温度は違っていることもあるので、そういった意味でも温湿度計がある方が安心です。

ポメラニアンの適温と湿度

ポメラニアンの適温は18℃〜24℃で湿度は40%〜60%です。

見落とされがちですが、湿度も要チェックポイントの1つです。

湿度が高すぎると湿度が低すぎると
体温調節が難しくなる
体感温度が上昇する
犬が暑い時にする舌を出してハアハアする仕草が増える
水を飲む量が増える
体が痒そうにする
体調がイマイチなことが多くなる

適切な湿度を保たないとポメラニアンのチャームポイントであるモフモフの毛もシナシナになってしまいます。

温度と湿度を適切に保つために温湿度計も準備しておきましょう。

フェンス

気づかないうちに愛犬が危ない場所に行かないように柵が必要になります。

柵を使う場所の例を挙げると以下の通り。

  • コンセント周り
  • キッチン
  • ベランダ前
  • 階段前
  • 人がご飯を食べる場所

我が家のフェンスは高さが30cmのものを使っています。

今のところこの30cmを超えられたことはありませんが、少し低めのフェンスになっています。

ポメラニアンはあまりジャンプ力のない犬種ですが、念の為、高さ40cm程度のフェンスを準備しておくと安心でしょう。

床材

床材もポメラニアンを飼う上で必要なアイテムです。

床材を使った方が良い理由

  • 弾力性があるので足が弱いポメラニアンの負担軽減になる
  • フローリングのような滑りやすさがない
  • 撥水加工のものなら粗相をした時にお手入れしやすい
  • 賃貸で飼う場合に、下の人に音が響かない
  • 保温性がある

我が家ではコルクマットを使っていますが、クッション性が高く、滑りにくいのでポメラニアンに合っている床材だなと感じています。

後から必要になるもの

これまで飼う前に準備しておくべきアイテムを紹介してきました。

これからは飼ってからの準備でも大丈夫なものを紹介していきます。

  • ベッド
  • ブラシ・コーム
  • シャンプー
  • 爪切り
  • リード・ハーネス
  • 首輪
  • ペットカート
  • 犬用の服
  • 冷感グッズ・防寒グッズ
  • 犬用の掃除用品

こうやって見ていくと必要なものってホントにたくさんありますよね。

費用はかかりますが、やっぱり愛犬との生活は嫌なことも忘れられるくらい幸せですよ。

ベッド

愛犬の寝床としてベッドを用意してあげると喜んでくれます。

この気持ちよさそうな寝顔を見ると「ああベッドも買って良かったー!」てなります。

ワンちゃんは1日に12時間〜15時間ほど寝ると言われています。そのため寝床は快適なものを用意してあげると、愛犬にとっての生活レベルが上がること間違いなし。

ベッドの他に毛布など触り心地の良いものを置いてあげるとそれもお気に入りになったりします。

上の写真のように頭の部分を上げておくとまるで枕かのような使い方をしてくれて、見るだけでもう癒されまくりです。

ブラシ・コーム

お迎え直後の必須アイテムではありませんが、後に必ずいることになるのがブラシやコームです。

もふもふのポメラニアンの毛を維持するためには欠かせないアイテムですね。

ブラシやコームを使うメリット

  • 被毛についた毛玉やゴミを落とせる
  • 絡まった毛をほぐせる
  • ブラッシングをしながら皮膚に異変はないかチェックできる
  • 家中に毛が散乱するのを防げる
  • スキンシップで仲を深められる

ポメラニアンに長く元気でいてもらうためのアイテムということですね。

シャンプー

先ほどのブラシやコームと被りますが、シャンプーももふもふなポメラニアンの毛並みを維持するのに必要なアイテムです。

我が家では1ヶ月に1回〜2ヶ月に1回のペースでシャンプーをします。

シャンプーのメリット

  • 毛に付いた皮脂や汚れを落とせる
  • ニオイを軽減できる
  • 水に濡れることに慣れてもらえる

シャンプー後はしっかりドライヤーで乾かしてあげましょう。

ドライヤーは熱すぎず、冷たすぎないように注意してください。

⇒【犬のセルフシャンプーを実体験】オススメの持ち物や注意点を紹介

爪切り

人間と同じようにワンちゃんも爪は伸び続けるので、定期的に爪を切ってあげる必要があります。

愛犬の爪が伸びていると、

  • 愛犬が歩きにくくなる
  • ちょっとしたことで家具や床などが傷付きやすい

といったデメリットがあるので要注意。

切りすぎないように気をつけましょう。

リード・ハーネス

リードとハーネスは散歩の必須アイテム。

散歩をしている時でも愛犬が色んなことに興味を持ってジッと見ていたり、色んな匂いをクンクンしたりと可愛いところをたくさん見れて幸せなんですよねえ(親バカ)

散歩のメリット

  • 運動不足の解消になる
  • 社会化を促進できる
  • ストレス発散になる
  • 排泄をする
  • 愛犬との絆を深められる

ポメラニアンは足が細い分、太ってしまうと足の負担が大きくなってしまう犬種です。

太らないように毎日散歩をしましょう。

リード・ハーネスはお迎えした直後から使うものではないので後々準備でも大丈夫ですが、ずっと家にいても運動不足になるので早めに準備してあげると良いですね。

ペットカート

愛犬と大きめの公園に行ったり旅行に行く時に使うことになるのがペットカートです。

普通の散歩なら運動量はある程度一定になりますが、大きめの公園だと一周回るだけで数キロあることもよくありますからね。

ペットカートは愛犬が歩くのに疲れた時に休憩しながら一緒に公園散歩を楽しめるので愛犬と外出するのが好きな人には特にオススメです。

ペットカートの多くは収納スペースも豊富なので荷物も置けて移動もラクになりますよ。

犬用の服

夏用の服

散歩をする時に愛犬に服を着せていると、

  • 日差し
  • 突然の雨
  • 花粉
  • 虫刺され

を抑えることができます。

また季節によって体温管理をするために夏用や冬用の服を使い分けてあげることもあります。

冬用の服

服を着せるとまた愛犬の可愛い一面を見れたりしてついつい写真を撮ってしまうんですよね。

サイズや快適さを最優先にして、愛犬が服を嫌がる場合は無理に着せないようにしましょう。

冷感グッズ・防寒グッズ

部屋の温度管理のメインになるのはエアコンですが、サブ的なアイテムとして冷感グッズや防寒グッズを用意しておくとより安心です。

ポメラニアンの場合は特に暑さに弱いので、我が家でが冷感グッズは3種類以上用意して、お部屋の中でも暑さ対策を徹底しています。

冷感グッズと防寒グッズは季節ごとに使い分けるイメージですが、我が家では年中置いています。

その理由としては愛犬が自分で好きな温度帯を選べるようにするためです。

飼い主にとっては快適な温度でも愛犬にとっては暑かったり寒かったりすることもありますからね。

ちなみにペットヒーターは個人的になんだか怖いイメージがあるので、毛布で寒さ対策をしています。(ポメラニアンは比較的寒さには強いため)

歯のケアやボディータオルなど

これまで紹介してきた他にも歯のケアをする用品や、散歩から帰ってきた時に愛犬の肉球を拭くためのボディータオルなども結構使うことになります。

すぐに使うわけではありませんが結局後から買い揃えることになるかと思います。ホントに色んな物が必要になりますね。

我が家ではもはや愛犬が中心の生活になっています。

飼育環境を整えよう

必要なものを揃えたら愛犬が家の中で快適に安全に暮らせるための環境を整えていきましょう。

飼育環境を整える上で必要な項目は以下の通りです。

  • 安全な部屋
  • ケージやクレートの置き場所
  • 温度管理
  • 家の汚れやキズ対策
  • ペット可の家なのか、同居人がペットを飼うことを許可しているか

安全な部屋

まずは安全第一、ということで思わぬトラブルが起こらないような安全な部屋作りをしましょう。

安全なお部屋チェックリスト

  • 床にマットを敷く(足の負担軽減)
  • 床は常にキレイに(人が食べた物や輪ゴムなどの小物を食べないように)
  • コード類はカバーをするか柵を立てる(かじり防止)
  • 観葉植物は隠す(ワンちゃんには危険)
  • ソファなど高いところは登れないように(降りれない、降りた時に足の負担が大きい)
  • 不安定な家具は補強を(転倒防止)
  • 大きな段差や階段前にフェンス(転落防止)

壁や家具にキズをつけたくない場合はフェンスで愛犬の行動範囲を制限するなどの対策も必要になります。

ケージやクレートの置き場所

ケージやクレートの置き場所にはいくつか注意点があります。

ケージやクレートのNGな場所

  • 直射日光の当たる場所
  • エアコンの風が直接当たる場所
  • 通気性の悪い場所
  • キッチン周辺
  • 飼い主の目に入らない場所

愛犬の安全と快適さを守るためにもケージやクレートの置き場所はよく考えてみてくださいね。

温度管理

愛犬が快適な暮らしをする上で非常に重要なのが温度管理です。

ポメラニアンに適した温度は18℃〜24℃で湿度は40%〜60%程度。

温度や湿度が適切でないと、快適どころか万が一のこともありえるので要注意。

温度管理で1番効果があるのはエアコンです。

むしろエアコンのない部屋でワンちゃんを飼うことは不可能と言っても過言ではありません。

我が家では愛犬が自分で好きな温度帯を選べるように、

  • ひんやりジェルマットなどを置いた涼しい場所
  • 普通の場所
  • 毛布を置いた暖かい場所

の3箇所を用意しています。

湿度に関しても高すぎても低すぎても良くないので、温湿度計をチェックして適した湿度をキープできているかこまめな確認が必要です。

⇒【犬に加湿器は必要か】愛犬の乾燥対策に加湿器を使ってみた効果

家の汚れやキズ対策

愛犬の性格にもよりますが、子犬の時期ややんちゃな子の場合は床や家具にキズが付くこともしばしば。

家の物をキズ付けられたくない場合は対策は必須と言えるでしょう。

家のキズ対策

  • しつけ
  • 家具に保護シートやカバーをかける
  • 定期的な爪切り
  • おもちゃで気を逸らす
  • 家具の配置変更

ちなみに我が家の愛犬はホリホリ癖があります。

壊すほどではないし、可愛いから許せちゃうよね(親バカ)

ペット可の家なのか、同居人がペットを飼うことを許可しているか

賃貸の場合は住んでいる物件がペット可なのかは必須の確認事項です。

ペット不可の賃貸でペットを飼っていると、

  • 強制退去
  • 追加料金を払う
  • ペットと別れる

といったことにもなりかねません。

ペットと別れるのは絶対無理です。

ペットを飼うならペット可の物件で、もしくは大家さんに一度連絡して見るのもありですね。

またペット可の物件でも一緒に住んでいる人がペットを飼うことを反対しているなら飼うのは少し難しいかなと思います。

「自分1人で育てていくんだ!」と思いますよね。でも実際にワンちゃんが生きる約10年間の間で、

  • 旅行
  • 出張
  • 育児

といった色んなことがあって一時的にお世話ができないタイミングが必ずあります。

突発的に家に帰れなくなる日もあるかもしれません。

そういった時に一緒に住んでいる人の協力は必要不可欠。

感情的になりやすい内容ですが、ペットを飼うことに賛成してもらえるようにどんなことに不安や不満があるのか聞いてよく話し合ってみてくださいね。

ポメラニアンとの暮らしは本当に幸せいっぱい

今回はポメラニアンを飼う準備として飼うのに必要なものを実体験を元に紹介させていただきました。

自慢したいわけではありませんが、ポメラニアンとの暮らしは本当に幸せいっぱいです。

期待以上の出来事もたくさんありますよ。

その反面、しっかりと飼う準備が整っていない状態で飼い始めて後悔する可能性も0ではありません。

気持ちの面や費用の面など気にするところはたくさんあって大変ですが、飼ってから後悔しないためにもポメラニアンを飼えるかどうかよく考えてみてくださいね。

しっかりと準備を整えてポメラニアンと幸せな暮らしができていることを祈っています。

-買って良かった犬グッズ, ポメラニアンの飼い方