ポメラニアンが散歩に行っても歩かない場合に実際に効果があった対策5選と原因

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「散歩に行くよー!」と愛犬のポメラニアンを連れて外に出たのはいいものの、「歩いてくれないんですけど・・・」なんて経験は1度はあるのではないでしょうか。

こういう時の愛犬ってすんっとした顔になって軽く引っ張ろうとしても、まるで置物のように動かなくなってしまいますよね。

そういうところも可愛いんですけどね(親バカ)

とはいえ散歩をしないでいると、

  • 足腰が弱くなり、
  • 体重も増え、
  • さらに散歩を嫌がってしまう

という悪循環になってしまいます。

そこで今回はポメラニアンに楽しく散歩をしてもらうために我が家で実践していることを紹介していきます。

ポメラニアンに歩いてもらうために実際に効果があった散歩対策5選

実際に我が家の愛犬が散歩中に歩かなくなってしまった時に効果的だった対策は以下の通りです。

  • 散歩コースを変えた(交通量の多い場所で散歩しない)
  • 一定の場所まで歩いたらフードを1粒あげる
  • 散歩の時間を変えた
  • 散歩直前に少しだけ水分を与える
  • 天気の悪い日は無理して散歩をしない

順番に解説していきます。

散歩コースを変えた(交通量の多い場所で散歩しない)

いつも散歩のコースは交通量の少ない静かな場所で行っていましたが、気分を変えるのと色んな環境に慣れてもらうために交通量の多い場所に散歩コースを変更してみました。

するとその交通量の多い道を通る時だけ歩くのを嫌がるようになってしまったんです。

ストレスのサインでもある「口のくちゃくちゃ」もしてしまうようになってしまいました。

これはマズイぞといつもの静かな道に散歩コースを変更したところ、普段通りに歩いてくれるようになりました。

小型犬のポメラニアンにとって近くを通る車やバイクは危険で怖い存在です。

車の大きな走行音やワンちゃんの顔の位置に排出される排気ガスは、耳や嗅覚の優れるワンちゃんの心身にとって良いものではありません。

交通量が多いと怖がったりストレス等で体調が悪くなり動かなくなってしまうことがあるので注意が必要です。

もし車がよく通る道で散歩している場合は、

  • 公園
  • 住宅街
  • 車やバイクが通りにくい場所

などに散歩コースを変えてあげると案外ケロッとした顔で散歩してくれるかもしれません。

愛犬が歩いてくれない場合は交通量の少ない静かな場所に変えてみるのがオススメです。

一定の場所まで歩いたらフードを1粒あげる

我が家のワンちゃんはあまり散歩が得意でない上に、物音や人影が気になってしまい動かなくなってしまうことがあります。

そういった際はフードで気を引き、そこから歩いたらフードをご褒美として与えてあげるというやり方をすることで歩いてくれるようになりました。

フードを与える時の注意

フードを与える際は人の邪魔にならない場所・車が通らない場所など安全には十分気を付けましょう。

我が家の愛犬が食いしん坊だからというのもありますが、実際にフードを与えるようになってから心なしか楽しそうに散歩してくれるようになったと感じています。

散歩をするにも何をするにも、楽しみがあると頑張れるもの。

一定の場所まで歩いたらフードなどのご褒美を与えてみるとニコニコしながら歩いてくれるようになるかもしれません。

散歩の時間を変えた

上で紹介したようになるべく交通量が多い散歩コースは避けた方がいいですが、散歩の時間を変えてあげるのも効果があった方法の1つです。

普段は交通量が多い場所であっても、早朝や夜などは交通量が減るのでそういった時間帯に散歩をするとテクテク歩いてくれやすく感じます。

実際に我が家の周辺でも朝の6時30分あたりを過ぎてくると、

  • 人通りの量が増えて、
  • 交通量も増えて、
  • それらに比例して騒音も増えるので、

散歩の時間を朝の6時前に変更したら人も車も少なくなり愛犬の表情や歩きやすさも良くなっています。

交通量が少ない時間帯は飼い主としても安心して散歩できるのでオススメです。

※冬の朝方や夜は暗くて危険なので、ワンちゃんに反射板やLEDライトのついた首輪やハーネスを着用させてあげましょう。

また、冬の時期は気温がかなり低くなるため、

  • 服を着せる
  • ドッグシューズを履いてもらう
  • 暖かい部屋からいきなり外に出さず徐々に温度変化に慣れさせてあげる

といった対策が必須です。

地面のスベリやすさや凍傷等にも気を付けましょう。

散歩直前に少しだけ水分を与える

我が家は起床後30分以内にお散歩に行くことが多いため、お散歩前にスプーン1〜2杯程度の少量の水分補給をさせています。

シンプルに「喉が乾いて歩きたくない」なんてこともありますし、実際に喉が乾いている状態で散歩をさせるのも危ないので散歩前の水分補給はわりと大切なポイントです。

大量に水分を飲ませてから運動を行うと胃に負担がかかるので注意しましょう。

天気の悪い日は無理して散歩をしない

  • 雨の日
  • 雪の日
  • 強風の日

などは無理に散歩をしないようにしています。

散歩がキライになってしまうと余計に歩いてくれなくなりますからね。

我が家の愛犬は体が濡れるのを嫌がるお嬢様気質。

ただ我が家の愛犬だけでなく、体全体が濡れるのを嫌がる子や足の裏が濡れると不快に感じる子もいます。

また天気が悪いと、

  • 視界が悪くなる
  • 足元が安全かわかりづらい
  • 傘や雨具などの持ち物が増える

など、大変なことが多くなる上に、愛犬が散歩にイヤなイメージをつけて欲しくないことからも天気の悪い日は散歩を控えるようにしています。

ポメラニアンが歩かない原因

これまでポメラニアンに歩いもらうために実際にやっていることを紹介してきましたが、ここからはそもそも歩いてくれない原因についても実体験を織り交ぜながら紹介したいと思います。

ポメラニアンが歩いてくれない原因として挙げられるのは以下の通りです。

  • 車通りの多い道
  • 太っていて歩くのがツラい
  • 外が暑い・寒い
  • 散歩コースにイヤな箇所がある
  • 間違ったしつけ
  • リードやハーネスが合っていない
  • ご飯を食べた後すぐに散歩に連れていく
  • そもそも散歩にまだ慣れていない

数は多いですが歩かない原因がないか確認していきましょう。

車通りの多い道

車の多い場所は口をくちゃくちゃするようになって歩かなくなりました。

理由としては排気ガス&走行音等でストレスを感じていたことが原因。

吐き気が出ていたことからも車通りの多い場所は人間が思っているよりもポメラニアンにはストレスがかかっているということでしょう。

もちろん、その子によっては「車が多くても全然平気だよ!」という子もいるので愛犬の様子をチェックして元気そうか見極めてあげてくださいね。

太っていて歩くのがツラい

人間と同じようにポメラニアンも太ってしまうと歩くのがツラくなります。

ポメラニアンは太ってしまうと、

  • 散歩で歩きにくくなる
  • 足腰に負担がかかる
  • 体調が安定しない

ということが起こってしまいがち。

なので愛犬が太っている場合はダイエットが欠かせません。

愛犬のダイエットは愛犬はもちろん、飼い主としてもツラいものがありますよね。

とはいえそのままにしておくとさらに事態が悪化していく一方。

ちなみに我が家のポメラニアンも体重が4.2kgと太り気味なのでダイエット中です。

我が家で実践している愛犬のダイエット方法は以下の通り。

  • 低カロリーのドッグフードを与える
  • おやつの代わりにドッグフードを与える
  • 毎日の散歩
  • 定期的な体重測定

もし愛犬が太っている、最近太りだしたかも、という人は一緒に愛犬のダイエット頑張りましょう。

⇒【ポメラニアンのダイエット】太り過ぎてデブった愛犬にやった対策4選

外が暑い・寒い

イメージは付きやすいところではありますが、やはり暑い・寒いといった気温も歩いてくれるかに影響しやすいポイントです。

特にポメラニアンは毛がモフモフで暑い日の散歩は歩く前からハァハァして暑そうにするほど。

とにかく涼しい時間帯の早朝散歩を心がけることが大切と言えるでしょう。

ちなみにポメラニアンの毛がモフモフで暑そうという理由で、うかつにサマーカットをすると逆効果になる場合もあるので注意してください。

⇒【ポメラニアンはトリミング不要】毛をカットしない方が良い理由

また、ポメラニアンは冬の寒さには強いと言われていますが、最近ではエアコンを付けっぱなしにした年中快適な環境で暮らすことが増えたことにより、寒さも得意ではない子が増えています。

冬でもしっかり寒さ対策をして散歩をしたほうが歩きやすさはもちろん、安全の意味でもやっておくのがオススメです。

エアコンを付けっぱなしだから寒さに弱くなりつつあると言っても、引き続きエアコンは基本的には付けっぱなしにして快適な環境を心がけてくださいね。

散歩コースにイヤな箇所がある

何気なく散歩をしている道ですが、

  • 苦手な音が鳴る
  • いつも通りすがる散歩中のワンちゃんに吠えられる
  • 段差のある道

をイヤがっている可能性もあります。

実際に我が家の愛犬はバイクや自転車のカバーがバサバサと揺れるのを怖がるのでそこは通らないようにしています。

ワンちゃんが歩きたくない時のリアクションとして、

  • リードを引っ張っても動かない
  • 口をくちゃくちゃする
  • その場にうずくまる

などの行動が見られます。

そういった場合は試しにその道を避けて通ってみるとテクテク歩いてくれるかもしれません。

間違ったしつけ

間違ったしつけと聞くとテンションが下がってしまうところもあると思いますが、気づかないうちに愛犬が歩かないような方向に持って行ってしまっている場合もあります。

例として愛犬が歩かなければ、

  • 抱っこをしている
  • なでる
  • 歩く気になってもらうためにご褒美を与える
  • あきらめて家に帰る

といったしつけです。

要するに愛犬が好きだからこそやってしまいがちなしつけだということですね。

とはいえ愛犬が「その場で止まれば良いことをしてくれる」と理解してしまうとなかなか歩いてくれなくなります。

難しいところですが、ちゃんと歩いてくれてからご褒美や愛犬にとって嬉しいことをしてあげるように心がけましょう。

ワンちゃんもできることならラクをしたいんですね。(かわいい)

リードやハーネスが合っていない

着心地が悪いと何をするにもやる気が出ないのと同じように、ポメラニアンもリードやハーネスの着け心地が悪いことが原因で歩かなくなっている可能性があります。

ハーネスには、

  • 8の字型
  • H型
  • ベスト型

などがあり、種類はさまざま。

最近になって散歩グッズを新しいものに変えた場合はその新しいものが合っていない可能性もあるので元のグッズに戻してみるのも良いでしょう。

また犬用の服を着せている場合も同様に着心地が悪いことで歩いてくれなくなっている可能性があります。

元気に散歩をしてもらうことって思っている以上に難しいですよね。

ご飯を食べた後すぐに散歩に連れていく

これも人間と同じようにご飯を食べた後すぐに運動すると気持ち悪くなることってありますよね。

そのような感じでポメラニアンもご飯を食べた後すぐに散歩をすると「気持ち悪くて歩けないよ」となっている可能性があります。

ご飯を食べた後に散歩に行く場合は最低でも1時間くらい時間を空けてからの方が安心です。

散歩が終わった後もお腹が空いて急いで食べてしまう可能性があるのでしばらくしてからご飯を与えるようにしましょう。

そもそも散歩にまだ慣れていない

まだお迎えして間もないなどの理由でほとんど散歩をしたことがない子は歩いてくれにくくなります。

慣れていないことなのでこれは歩いてくれなくてもしょうがないかなと思えるところですね。

  • 通りすがる人や犬
  • 車の音
  • 色んな地面の感触

など、社会化を促していけば自然と歩いてくれるようになるでしょう。

歩いてくれるまで気長に待ってあげることも大切

今回はポメラニアンが散歩で歩いてくれない理由と対策を紹介してきました。

思うように歩いてくれなくて「どうしたものか」と悩むこともあるかもしれません。

少しでも長く一緒にいたいからこその悩みですよね。

色んな思いがあるかと思いますが、歩いてくれるようになるまで気長に待ってあげることもポメラニアンと暮らしていく上で大切なポイントです。

なんだかんだ言いながらかわいくてたまらない愛犬をこれからもたくさん愛でていきましょう。

-ポメラニアンの飼い方