【犬が喜ぶ撫で方】実際に愛犬が「もっと撫でて!」とアピールしてきたやり方を紹介

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愛犬を撫でてる瞬間ってホントに癒しですよね。

撫でているとなんだか眠くなってきて、やることをつい後回しにしてしまうくらいです。

そして後になって「ああもうこんな時間!」と焦り出すのがよくあるパターンです。

このように愛犬を撫でることは、飼い主にとって癒し効果もありますが、その他にも、

  • 愛犬にもリラックス効果を期待できる
  • 愛犬のストレスが軽減される(もちろん無理やり撫でるとダメですが)
  • 飼い主との信頼関係が深まる

といった効果があります。

そこで今回は私が実際に愛犬を撫でた時に愛犬が喜んでくれる撫で方を紹介したいと思います。「もっと愛犬と仲良くなりたいよ!」という人はぜひ最後までご覧ください。

私個人の意見だけでなく、他の飼い主さんにも愛犬が喜ぶ撫で方を聞いてみたのでそちらも参考にしていただければと思います。

実際に愛犬が喜んでくれる撫で方

では我が家の愛犬が喜んでくれる撫で方を実際の経験をベースに紹介していきます。

今飼っているのはポメラニアンですが、以前にチワワも飼っていたので、それぞれ紹介しますね。

今飼っている愛犬ポメラニアン

今の子は人間が大好きで、超がつく程の甘えん坊さん。飼い主である私にくっついていたり撫でられたりするのが大好きです。そのせいか、基本的に足先以外はどこを撫でても喜んでくれます。

特に膝の上でくつろぐ愛犬の背中を優しく撫でてあげるのが1番好きなようです。

他にも遊びの延長で、テンション高く全身をわしゃわしゃするのも喜びますし、ゴロンと横になってへそ天になっている愛犬の胸からお腹にかけてをゆっくり撫でてあげると嬉しそうに、気持ちよさそうにしてくれます。

もう可愛すぎてたまりません(親バカ)

愛犬がくつろいでいる時に頭から背中にかけて優しく撫でてあげると「ここを撫でて!」と言わんばかりにお腹を見せてくれますよ。

ちなみに、基本的に話しかけながら愛犬を撫でています。

癒し効果が高いがゆえに、眠くなりがちなのでそこは注意が必要ですね。

先代の愛犬チワワ

先代犬の性格は内弁慶で家族以外の人が苦手で、ちょっと神経質な性格でした。

先代犬の子は胸からお腹にかけてを撫でられるのが好きでしたが、ゴロンと横になってお腹を見せる体制が苦手でした。そのせいもあってか、愛犬が立った状態で、足の間から手を入れて胸からお腹にかけてを撫でていました。

飼い主としては謎の体勢でしたが、愛犬が喜んでくれればなんでも良いんです。

ナデナデをやめると前足で私の手をグイッと自分のお腹へ持っていき、ナデナデを続けるように催促していました。

今飼っている子に比べて先代犬は感情を表に出さないタイプでしたが、だからこそ「もっと撫でて」アピールをしてくれた時の嬉しさもハンパなかったですね。

他の飼い主さんにも愛犬が喜ぶ撫で方を聞いてみた

先ほどは私の愛犬が喜ぶ撫で方を紹介しましたが、個人的に、「他の人にも愛犬が喜んでくれる撫で方はあるかな」と気になったので聞き取り調査をしてみました。

30代男性 トイ・プードル
愛犬のトイプードル、モモが喜んでくれる撫で方について、いくつかあります。
モモは、耳の後ろを撫でられるのが大好きです。特に、耳の付け根あたりを優しく撫でると、気持ちよさそうに目を細めます。初めてモモを撫でた時も、耳の後ろを撫でたら、すぐにゴロゴロと喉を鳴らしながら甘えてきました。それ以来、モモにとって耳の後ろは、特別な場所になったようです。
首筋も、モモが喜ぶポイントです。指の腹を使って、ゆっくりと下から上に向かって撫でます。モモは首筋を撫でられると、目を閉じてリラックスした表情になります。モモが緊張している時などは、首筋を撫でてあげると、気持ちが落ち着くようです。
モモは、お腹を撫でられると、甘えてくるだけでなく、おもちゃを持ってきて一緒に遊ぶこともあります。モモとの絆を深めるには、お腹を撫でるのが一番かもしれません。
20代男性 柴犬
柴犬(メス)16歳と同居しています。若い時は、撫でられるのがあまり好きでは無かったのですが、年齢とともに変わってきたようです。(今でも”大喜び”という感じではありませんが)好きな部位は後頭部から首の後ろ辺り。ゆっくりと優しく撫でると落ち着く様です。今ではすっかり視力が落ちてしまい、外出とかを怖がっている様なので、ほぼ抱っこしたままで町内を散歩しています。その時は、後頭部を左手で支えながら、撫でてあげるとモフモフしながら気持ちよさそうな顔をしている様に思います。なんせ芝犬なのでリアクション薄目、はっきり分かるような反応はくれません。あと、眉間から鼻の手前くらいまでを二本指(人差し指と中指)でそっと往復しながら撫でられるのも好きな様です。
40代女性 トイ・プードル
一緒に遊ぼうとすると、すぐにへそ天して、お腹の柔らかい毛がないところはなでなでしてとねだってきます。後ろ足の付け根の根本から斜めに両足を一緒に優しく撫で上げるととても楽しそうにしています。わしゃわしゃ撫でられるのは、好きではなく、手のひら全体でマッサージするように、軽く浮かせながら、圧をかけないように撫でるのが好きなようです。
ブラッシングがとても好きな子なので、スリッカーブラシで軽くポンポンするのも好きです。根元から手を引っ掛けて引っ張り上げるのではなく、表面を軽く引っ掛けるようにするだけでも、柔らかく毛がほぐれるので一石二鳥です。ブラシ遊びが盛り上がってくるとまたへそ天するので普段嫌がる足の付け根までブラッシングできるので助かります。
30代男性 キャバリア
愛犬はそばによってくるとすぐにゴロリと横になってお腹を見せてくれて、撫でてくれと合図を送ってくれます。お腹のところを満遍なくソフトに撫でてあげるととても気持ちよさそうな顔をしてこちらの方を見てくれます。また、頭周りを撫でるのも気持ちが良いようです。耳の周りとか長頭部とかをゆっくり撫でていると目をつぶって至福の顔をしてくれます。頭にはいろんなツボがあるようなので、触ってみては気持ちよさそうな顔になったらそのポイントを集中的に撫でてあげます。あと背中もとても気持ちが良いようです。散歩から帰ってきて、外でブラッシングをしてあげると喜びます。ブラッシングしながら時々手で撫でてあげると気持ちが良いようです。
30代女性 柴犬
私の家の犬は撫でられることがとても好きなので、どこを撫でてもあまり嫌がりませんが、犬が喜ぶ撫で方のコツは、手のひら全体を使ってゆっくりと撫でてあげることです。 撫でるときは上から触れるより下から上に撫でると良いように思います。突然撫でたりすると驚くので、ゆっくり撫で始めることも大事だと思います。撫で始める部位は、頭から撫でるのではなく、あごの下やおなかから撫でてあげた方が良いように思います。 また、犬は相手の気持ちがわかるので、飼い主が感情的なっているときは、犬もそれを感じ取りますので、撫でてあげるときは、飼い主もゆったりリラックスした、おおらかな気持ちで撫でてあげることも非常に大切なことだと思います。

こうやって見ると犬によって撫でて欲しい場所は違いますね。ただ傾向としてはお腹や後頭部を撫でられるのが好きな子が多いかなという印象です。

文章だけでも伝わる可愛さ。たまりませんね。

上手く犬を撫でられることのメリット

愛犬を上手く撫でることができると、愛犬はもちろん、飼い主としてもメリットがあります。

上手く撫でられるメリット

  • リラックス効果がある
  • 撫でられて嬉しいし、撫でて喜んでくれて嬉しい
  • 寂しさが軽減される
  • 仲良くなれる
  • 愛犬の体調の異変に早く気づける

愛犬を上手に撫でることは、単に愛犬との触れ合いを楽しむだけではなく色んな効果があるということですね。

「愛犬の体調の異変に早く気づける」ことは特に重要なので、日頃から愛犬を撫でながら体調チェックも同時にしておくと安心です。

犬を撫でる時の注意点

これまでは愛犬が喜ぶ撫で方や、撫でることのメリットといったポジティブなことを紹介してきましが、撫でる時に気をつけなければいけないこともあります。

撫で方を間違えると、愛犬と仲良くなるどころか嫌われてしまうこともあるので要注意です。

犬を撫でる時の注意点

  • 優しく撫でる
  • 撫でるタイミングを考えてあげる
  • 後ろからいきなり撫でない

1つずつ解説していきます。

優しく撫でる

  • 頭を叩くように撫でる
  • 尻尾を引っ張るように撫でる
  • 急に強く撫でる

などの行為は避けましょう。

「そんなことやるわけないじゃん!」と思うかもしれませんが、無意識のうちに撫で方がザツになって愛犬にとっては撫でる力が強すぎている場合があります。

頭を撫でる時は撫で始めに特に注意してボンっと手を置くのではなく、そっと手を置いてそこから撫でるようにしてあげましょう。

頭を撫でる時は自分の手が愛犬の目に当たらないように気をつけてくださいね。

撫でるタイミングを考えてあげる

  • ご飯を食べている時
  • 眠っている時
  • 疲れている時

などに撫でると愛犬が不快に感じることがあります。

実際に我が家の愛犬は食いしん坊ということもあってか、ご飯を食べている時に撫でると「グルル」と怒ります笑

どのタイミングで撫でると不快に感じるかは犬によって異なるので、撫でたら不快そうにしていたら、そのタイミングで撫でるのはやめておきましょう。

可愛さゆえにイタズラしてしまいたくなる時もありますが、嫌われるわけにはいかないのでここはグッと我慢です。

愛犬を撫でる時はタイミングを見てあげましょう。

愛犬がリラックスしている時や遊びの後など、穏やかな気持ちの時に撫でるのが理想的です。

後ろからいきなり撫でない

後ろからいきなり愛犬を撫でるのは避けましょう。愛犬の視界に入らないところから触れると、驚いて噛み付く可能性があります。

噛み付くまではいきませんが、人間でも急に後ろから触られるとビックリしますよね。

  • 愛犬の視線を確認し
  • 声をかけて
  • 手を見せてから
  • 撫でてあげる

こうすることで、愛犬はリラックスした状態で撫でてもらえるし、飼い主は愛犬が嫌がっていないかがわかりやすく、無意識のうちに愛犬に嫌われていたなんて悲しいことも防げます。

愛犬が自分に気づいている状態で撫でてあげましょう。

初対面の犬を撫でる方法

犬を撫でるのは、自分が飼っている愛犬の場合がほとんどですが、初対面の犬を撫でさせてもらえることもあります。

突然、他の人に飼われている犬を触る時に「あれ?どうやって撫でてあげれば良いんだろう」と焦らないためにも初対面の犬を撫でる流れもチェックしておきましょう。

飼い主への挨拶と許可を取る

初対面の犬を撫でる際には、まず飼い主に挨拶し、犬を撫でても良いか許可を取ります。飼い主が犬の性格やその日の気分を把握しているため、許可を取ることでこちら側としても安全に撫でることができます。

飼い主に許可を取ることで犬としても安心感を持つことができるでしょう。

これは私自身がたまに経験することですが、初対面のおばちゃんが「あら〜かわいい〜!」と言って、私に撫でて良いかも聞かないでニコニコしながら愛犬を触り始められることがあります。もちろん、「私の許可と命令に従えー!」と言いたいわけではないのですが、いきなり触られて愛犬がおばちゃんに噛み付かないか心配になったりするんですよね。

まあ正直なところ、いきなり愛犬を触られるのも良い気はしませんが笑

急に愛犬を触ってくる人も悪気があるわけではないのは伝わりますし、私の意見が絶対正しいとも思わないのですが、お互いのためにも一応撫でて良いか聞いてからの方が無難だろうなと思います。

初対面の犬へのアプローチ方法

初めての犬には、低い姿勢でゆっくりと近づき、手の匂いを嗅がせるところから始めましょう。犬がリラックスしている様子を見せたら優しく撫でると良いです。

無理に触れようとせず、犬が警戒心を解いてくれるまで待ってあげることが大切です。

手の匂いを嗅いでもらってゆっくり優しく撫でてあげると、相手の飼い主さんも安心してくれると思います。

犬の警戒心を解くためのステップ

犬が警戒している場合は、無理に撫でようとせず、距離を保ちながら犬の方から近づいてきてくれるのを待ちましょう。犬のペースに合わせてあげるために、「早く撫でたいよ!」という気持ちをグッと我慢して自分からは近づかないようにしてください。

おやつがあるならそれで誘ってみるのもアリです。

焦らずに時間をかけて信頼関係を築きましょう。

犬の撫で方のQ&A

子犬と成犬で撫で方に違いはある?

子犬は成犬よりも敏感なため、特に優しく撫でる必要があります。子犬は成長段階にあるため、撫でることで社会化を促進して、人との信頼関係を築くきっかけにもなります。成犬は撫でられることに慣れているため、よりしっかりとした撫で方でも問題ありませんが、どちらの場合も犬の反応を見ながら撫でることが大切です​。

保護犬など、大人になっていても撫でられることに抵抗がある子がいることも理解しておきましょう。

犬種別で撫で方に違いはある?

犬種によって好まれる撫で方や場所は異なります。例えば、ラブラドールやゴールデンレトリバーは背中やお腹を撫でられるのを好むことが多いです。一方で、柴犬やミニチュアダックスフンドは耳や顎の下を撫でられることを好む傾向があります。

このように犬種によって撫でられる場所は違いますが、個体差の影響もかなり大きいです。

愛犬を優しく撫でてあげて、どこが喜ぶかを探しあげると良いですね。

効果的な撫で方のコツ

犬を撫でる際には、ゆっくりとした動作かつ、一定の力を保つことが重要です。サッと払うように急に撫でたりグッと強い力で撫でると驚かせることがあります。

撫でる前には手の匂いを嗅がせ、犬がリラックスできるようにします。

撫でる際には犬の反応をよくチェックして、心地よさを感じているか確認してあげましょう。

多頭飼いの場合の撫で方のコツ

多頭飼いの場合は、平等に撫でてあげて、それぞれの犬が嫉妬しないように注意しましょう。大変ですが、一頭ずつ撫でる時間を作ってあげて、全ての犬が満足感を得られるようにします。また、他の犬が見ている前で特定の犬だけを長時間撫でることで、寂しさやストレスを感じることもあるので、バランスを取ることが大切です。

こうやって見ると「撫でる」という行為だけでも多頭飼いは本当に大変ですね。

特定の状況で犬を撫でる際の注意点

犬が体調不良や怪我をしている場合は、基本的には撫でない方が無難です。それでも愛犬から「撫でて!」と要求してきた場合は、痛みを感じている部分には触れないように特に注意して、とにかく優しく撫でることを意識しましょう。

  • 花火
  • 工事の音

などで犬がストレスを感じている時は、無理に撫でようとせず、犬が落ち着くのを待つことが大切です。

我が家では愛犬が環境音にストレスを感じている場合は声をかけるようにしています。

撫でた時に愛犬が喜んでくれると嬉しくなるよね

愛犬を撫でるって本当に癒し効果ハンパないですよね。もうホントに幸せな瞬間と言っても良いくらいです。

今回紹介したように撫でられて喜んでくれる場所は犬によって違います。

撫でると喜んでくれる場所の例

  • 背中を優しく
  • 胸からお腹にかけて
  • 耳の後ろ
  • 首の後ろ
  • マッサージするように
  • お腹を満遍なく

飼い主の愛犬への気持ちは愛犬にも伝わっているように感じます。

実際に愛犬を撫でている時も、忙しい時にササっと撫でるだけの時と、ゆっくり愛犬に話しかけながら撫でてあげている時では、愛犬のリアクションも心なしか嬉しそうなんですよね。

気持ちを込めて撫でてあげて、もっと愛犬と仲良くなれることを願っています。

-犬に関する知識

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