今回はポメラニアンに合うクレートを探している人に向けて、実際に我が家で5年以上使っている「リッチェルキャンピングキャリー・Mサイズ」のレビューをしていこうと思います。
ざっくり結論
サイズ的には体重が4キロ近くある我が家のポメで、Mサイズでスペースにある程度余裕がある感じです。多少大きくてもクレートの中でゆったりさせてあげたい私にとってはこのくらいでちょうど良いかなというサイズ感でした。小さい子ならSサイズでもいけるかもしれませんが、Mサイズの方が無難かなと思います。
1万円以内で日本製の丈夫なものを長く使いたい人にもオススメです。
ただ、愛犬をクレートに入れて1人で車を運転しようと考えている人には微妙かもしれません。

「ざっくり結論」の細かい話はメリットデメリットで紹介します。
\Mサイズに入っている愛犬/


かわいい(親バカ)
リッチェルキャンピングキャリー小型犬Mサイズの見た目と基本情報

まずは見た目と重さを紹介します。
上側に付いているベルトは別売です。







リッチェルキャンピングキャリーは日本製です。
ちなみに4キロのポメラニアンがクレートに入るとこんな感じです。



座ると高さは結構余裕がありますが、立っている状態だと高さと奥行き共に良い感じのサイズ感かなあと思います。
【体験談レビュー】リッチェルキャンピングキャリーMサイズのメリットデメリット

メリット
- しっかりとした素材で出来ているため丈夫
- 扉の両側から開けることができる
- 水洗いが可能
- 取っ手付き
- クレートの中でくつろぐ愛犬が最高に可愛い
デメリット
- 車のベルトに取り付けられるとはいえ不安定
- 少し大きいので、移動時は大変
- クレートの付属品の肩掛けベルトは別売り
- とにかく安いものが良い!という人には向かない

メリットデメリットを順番に紹介していきます。
メリット

しっかりとした素材で出来ているため丈夫

5年以上ベッドとして使ったり、ちょっとしたお出かけ、新幹線での移動に使用しても特に大きなキズもなく使用できています。
それなりにお値段はするものの、丈夫でずっと使えるので意外とコスパは良いんじゃないかなと思います。

丈夫なのは私にとっても安心だね!
扉の左右両側から開けることができる

左右どちらからも開閉可能なのでどこにでも設置しやすいです。

扉は取り外すこともできるので普段は取り外して愛犬が出入りしやすいようにしてあげることも可能です。
水洗いが可能

プラスチック素材なので、汚れた際は水洗いも可能で清潔に保てます。
愛犬が粗相をしてもラクですし、「ガッツリ掃除がしたい!」みたいな時はクレートの上側を外してガッツリ洗うこともできます。


この両側にある留め具を外せば。。。


上側をパカっと外せちゃいます!
取っ手付き

上の部分に取っ手があるので便利。ただ、経験したからわかるところですが、2キロ程度のクレートとはいえ、愛犬を中に入れて運ぶのは思っている以上にキツいです笑

取っ手があること自体は本当に便利なんですけどね。
クレートの中でくつろぐ愛犬が最高に可愛い

ぶっちゃけてしまうと、クレートの中でくつろぐ愛犬が最高に可愛いのが1番のメリットかもしれません。

愛犬が無防備にへそ天している姿を見て何度癒されたことでしょう(親バカ)

とにかく可愛いのでいっぱい写真や動画に収めて、幸せな気分を満喫するのもオススメです。
デメリット

車のベルトに取り付けられるとはいえ不安定

商品説明には「シートベルトに固定できるから安心で、引っ掛け部分にカンタンに引っ掛けることができる」と言ったことが書かれています。
でも、実際に引っ掛け部分に引っ掛けて、一応の確認でクレートを前に動かしてみると引っ掛け部分からベルトが外れそうになるんです。

動画の方がわかりやすいので、すぐ下に貼っておきますね。

ベルトの固定の不安定さが、このクレートを買って1番気になってしまったポイントです。
ただ、
- そもそも運転中にクレートがこんな前後に動くのか
- 私がベルトに固定するやり方が下手なだけなのか
- 車種によって上手く固定できるかが変わるのか
といった面もあるのでなんとも評価が難しいところ。

参考までに我が家はスズキのスペーシアという車に乗っています。

正直に言うよって話
我が家では愛犬をクレートに入れて運転することがあまりないことや、運転したとしても2人で乗車するので、運転していない人がクレートを気にかけてあげていることから、ベルトの固定の不安定さは大きな問題ではないというのが正直なところです。とは言えイマイチな部分であることは間違いないのでしっかり報告させていただきました。
ちなみにベルトに固定する手順としては以下の通りです。
ベルトに固定する手順
①ベルトを着ける

②クレートを置く

③クレートの上側の引っ掛け部分にベルトを通す


良い面と悪い面をチェックして、ちゃんと納得してから買ってもらえたら嬉しいです。
サイズが大きめなので、持ち運びは大変

クレート本体のみだと約2キロなので、あまり重さも苦にならないですが、愛犬を入れて持ち運ぶとなるとそこそこの重さになります。

ちょっとした距離ならまだしも、新幹線移動の時はかなりツラかったです。
クレートの付属品の肩掛けベルトは別売り

クレートの上部分に取り付けられる肩掛けベルトは別売りとなっています。
肩掛けベルトはなくても大丈夫
私は新幹線の移動のために肩掛けベルトを買いましたが、肩にかけて移動するとクレートが揺れやすくなり、愛犬に負担がかかると感じたため、結局肩掛けベルトは使わずに取っ手の部分を持って移動しました。なので特に理由がなければ別売りの肩掛けベルトは買わなくて良いと思います。

買ってから5年以上経った今でも肩掛けベルトを「使える!」と思ったことはないです!笑
とにかく安いものが良い!という人には向かない

今回紹介しているクレートは1万円弱の価格ですが、安いものなら3,000円ほどで買えるクレートもあるので、とにかく安いものを探している人にはオススメできません。
とはいえクレートに限った話ではありませんが、安いものは中国製が多く、実際に中国製のものはトラブルも多いので、とりあえず安いものを買っても結局「なんか不安だなあ」と思って気持ちが落ち着かないことがあるんですよね。

愛犬の安全のためならいくらでも出す!(また親バカ)

もちろん安いもののほうがおサイフには優しいですし、考え方は人それぞれ。私としても買ってから後悔されるのは悲しいので、ぜひぜひあなたが求めているものを選んでくださいね。

なんだか嫌味っぽくなってしまいましたが、本当に嫌味抜きで飼い主と愛犬が幸せならそれが1番だと思います。
リッチェルキャンピングキャリーに似た他のキャリー比較表

今回紹介しているクレートに限らず、何かを買う時は他の商品とも比較して選ぶもの。
なのでここではリッチェルキャンピングキャリー小型犬に似た他にオススメのクレートを比較表にしてみましたのでぜひ参考にしていただければと思います。
商品 | 特徴 | ブランド | リンク |
![]() リッチェルキャンピングキャリー小型犬Mサイズ | ・左右両側から開ける ・水洗い可能 ・小型犬にちょうどいいサイズ感 | Richell(リッチェル) | 詳細を見る |
![]() Amazonベーシック ペット用キャリー ダブルドア Mサイズ | ・価格が安い ・基本的なキャリー機能は揃っている ・中国製なので少し不安 | Amazonベーシック | 詳細を見る |
![]() N&Sペット猫犬スーツケース航空輸送ボックスMサイズ | IATA基準をクリアしているので飛行機に乗せられる | 東陽 | 詳細を見る |
![]() Pecute キャリーバッグ | ・リュックタイプ ・大容量ポケット付き | Pecute(ペキュート) | 詳細を見る |
それなりに他のクレート(キャリー)もチェックした感じ、それぞれメリットデメリットはあれど、総合的にはやっぱり今使っているクレートが1番良かったかなあと感じています。
リッチェルキャンピングキャリーMサイズの口コミや評判

リッチェルキャンピングキャリー小型犬を買った人の口コミをわかりやすく箇条書きで紹介していきます。
良い口コミ
- 開閉がラク!
- しっかりとした作りになっているので長く使うならコレ!
- 値段は高いけどリッチェルは品質が良くて頑丈!
- 洗うのがラクで衛生的!
悪い口コミ
- 値段が高い
- 電車移動に使うには大き過ぎる
口コミまとめ

全体的には良い口コミが多く、
- 軽い
- 丈夫
- 使いやすい
といったコメントが特に多かったです。
電車移動に使うには大き過ぎるという口コミがありましたが、私も実際に愛犬と一緒に新幹線に乗った経験から言うと、「愛犬を長時間狭いスペースにいさせるくらいなら、大きくて重くてもこのくらいの大きさで良いかなあ」と感じます。

確かに運ぶのがしんどいというのはめちゃくちゃわかりますが笑
結論、総合的には高評価が多く、実際に通販サイトの評価は星4.5以上と、多くの人が推している商品と言えるでしょう。
リッチェルキャンピングキャリーMサイズのQ&A

肩にかけるベルトはある?
別売りの肩掛けベルトがあるので、それを取り付けることで肩にかけて移動することができます。
とは言え先ほどの実体験をお伝えしたように、買わなくてもいいと思います。
空港で使える?
航空会社によって規定が異なるので、ご利用する航空会社にお聞きください。
新幹線で使える?
新幹線でも問題なく使えます。
新幹線の種類にもよるかと思いますが、経験上、座席の前下の部分にちょうどクレートがおさまるので、長時間膝の上に置いておく必要もありません。
リッチェルキャンピングキャリーを作っているRichellはどんな会社?信頼できる?

Richell(リッチェル)はペット用品やベビー用品、ガーデン用品などを販売している会社です。
商号 | 株式会社リッチェル Richell Corporation |
設立 | 1960年(昭和35年) |
従業員数 | 361名 (2022年(令和4年)3月31日現在) |
環境に配慮して循環型社会・脱炭素社会への貢献として、以下の取り組みも行なっています。
- リサイクル
- プラスチック使用量の削減
- バイオプラスチックの導入

地球環境を守りながらものづくりをしているんだね!
設立から60年以上と体力があり、従業員も多く、アメリカや韓国、中国などにも進出していることを考えるとリッチェルは一定の信頼を持てる会社と言えるでしょう。
【最安値】リッチェルキャンピングキャリーMサイズを1番安い価格で買えるのはどこ?

2025年3月現在、リッチェルキャンピングキャリー小型犬を1番安く買えるのはAmazonになります。

元々の値段が高いからこそ、少しでも安く買える場所で買いたいね!
リッチェルキャンピングキャリーMサイズのまとめ

- 丈夫
- 1万円以内
- ポメラニアンのような小型犬にはMサイズで充分な大きさ
- プラスチック製
- 取手付き
- 両側から開ける
- 水洗い可能
- 車のシートベルトに固定するのは不安定
- 肩掛けベルトは別売り
- 愛犬をクレートに入れた状態で運ぶのは結構大変
メリットデメリットはありますが、総合的には買って良かったオススメのクレートです。

ぜひクレートに入ってくつろいでいる可愛い愛犬に癒されてくださいね。
